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聴覚獲得前生後7日齢(橙)と聴覚獲得後生後14日(青)のWistar[[ラット]]萼状[[シナプス]]から[[パッチクランプ法]]にて記録した。[[蝸牛神経]]核房状細胞の[[軸索]]を電気刺激することによって発生する[[シナプス前終末]]活動電位波形(上段)を、膜電位固定法におけるコマンド電圧として利用して[[シナプス前]]終末Ca<sup>2+</sup>電流を測定(中段)し、同時に発生する興奮性シナプス後電流(下段)を台形体核神経細胞から記録した。生後発達に伴う活動電位幅の短縮は、Ca<sup>2+</sup>電流の発生するタイミングを早めることによって、シナプス後電流の立ち上がりを早め、シナプス遅延の短縮に貢献する。
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