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==瀬藤先生への電子メール== 瀬藤先生 この度は脳科学辞典に「チュブリン」に関する御解説を頂き、誠に有り難うございました。こちらの手違いで、早々と御原稿を頂いたのに、対応が遅れてしまい、大変失礼致しました。 御原稿、拝見いたしました。大変勉強になりました。特に先生のご専門の、チュブリンの翻訳後修飾についての現状がよくわかりました。 もし可能でしたら、次のような事を加えて頂ければ、特に初学者にとって判りやすくなると思います。 * 特定のタンパク質を扱う項目は、構造、ファミリー、発現パタン、機能といった順で記述するようにしております。この前後に歴史的背景と疾患との関わりをおく事もあります。これを目安にして頂ければと存じます。だいたい内容は揃っているようですので、私の方で見出しを作って、該当する文章を持ってきました。 * 3−4文程度の抄録をお願い出来ればと思います。一番上にあった文章は、構造と機能の項に持って行きました。 * また、同じく、機能に関してですが、チュブリンの重合を促進、抑制する因子、細胞内でどのように調節されているかなどについてはいかがでしょうか。また一つの重要な点として、チュブリン自体がGTPaseである事が知られております。この点と、重合脱重合の調節について知られている事があれば、御記述いただければと思います。また、出来れば図示(模式図や電子顕微鏡写真など)して頂けると初学者にとっては非常に判りやすくなるかと思います。 * 脳科学辞典にはこの項目とは別に微小管の項目があり、そちらで触れられる事にもなりますが、細胞内局在などについて御記述いただければと存じます。 * ファミリーに関しては、γチュブリンについて詳しく御記述いただきましたが、やはり神経細胞で重要なのはαとβですので、同程度の御記述をお願い出来ればと存じます。 * γは神経細胞以外では中心体以外にも局在するという事ですが、どこに局在してどのような機能があるのでしょうか。 * 翻訳後修飾について、関与する酵素について非常に詳しく御記述いただきましたが、実際に翻訳後修飾がおこったときに、チュブリンの機能にどのような影響があるのか、また、その酵素活性が如何に調節されているかについて御記述いただければ幸いです。 * チュブリンの機能を阻害する小分子についても御記述いただければと思います。微小管の項目との重複も予想されますが、お気になさらないでください。 * 「細胞骨格」「アセチル化」「パルミトイル化」「中心体」については既に完成した項目がありますのでリンクを張っておきました。その他、細々とした未完成の項目に対するリンクは、編集部の方で作成いたします。 * その他既に書かれている項目を中心に関連項目を挙げておきました。適当かご判断ください。 先生におかれましては教育、研究に大変お忙しいかとは思いますが、以上、追加記述の御考慮をお願い出来れば、編集者一同大変幸甚に思います。 --[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年12月13日 (木) 01:00 (JST)
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