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<div align="right"> <font size="+1">[https://researchmap.jp/7000006268 片平 健太郎]</font><br> ''産業技術総合研究所人間情報インタラクション研究部門''<br> <font size="+1">[https://researchmap.jp/ykunisato 国里 愛彦]</font><br> ''専修大学人間科学部心理学科''<br> DOI:<selfdoi /> 原稿受付日:2021年7月14日 原稿完成日:2021年8月26日<br> 担当編集委員:[https://researchmap.jp/kkitajo 北城 圭一](生理学研究所)<br> </div> 英:drift diffusion model 独:Drift-Diffusionsmodell 類義語:逐次サンプリングモデル (sequential sampling model) {{box|text= ドリフト拡散モデルは、刺激呈示から反応が起こるまでの意思決定プロセスを説明する数理モデルの一つである。反応選択と反応時間を説明するモデルとして、心理学や神経科学の研究において幅広く用いられている。その性質は確率過程に関する数学的理論や計算機シミュレーションにより詳細に調べられている。実際の反応データからモデルのパラメータを推定することも可能であり、パラメータの個人差や群間差も検討されている。モデルの振る舞いに対応する神経活動も観測されており、意思決定の神経基盤のモデルとしても用いられている。 }}
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