「トーク:トポグラフィックマッピング」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (→編集 林 コメント) |
細 (→大隅より: 新しい節) |
||
29行目: | 29行目: | ||
**見出しの深さがこれで良いか、御確認下さい。 | **見出しの深さがこれで良いか、御確認下さい。 | ||
**視覚系の所で、「この他にも、外側膝状体と大脳皮質の視覚野...」とありますが、そことまとめてしまっては如何かと思います。 | **視覚系の所で、「この他にも、外側膝状体と大脳皮質の視覚野...」とありますが、そことまとめてしまっては如何かと思います。 | ||
== 大隅より == | |||
櫻井先生、お忙しいところ有り難うございました。 | |||
すみませんが、内容に照らし合わせまして「トポグラフィック・マッピング」の項目のもとにご執筆頂いたことにしまして、概要の部分をそれに合わせて書き換えていただけないでしょうか? | |||
「ファインチューニング」の部分は「一回マップが出来てから、活動依存的にシナプス可塑性を含んだメカニズムで細かく調節されていく」というような内容で、 |
2012年6月23日 (土) 15:17時点における版
編集 林 コメント
- 概要
- ここではトポグラフィックファインチューニングとは何かが初学者にとって判るように1段落程度で御書き頂けると幸甚です。
- 脳科学辞典は専門家に執筆を依頼し、査読制度をとる事により、Wikipediaより信頼性、専門性の高い内容を目指しております。この主旨をご理解の上、Wikipediaの記事の有無にかかわらず、御記述頂ければと思います。
- 本文、全体的に
- 適宜段落分けして頂ければと思います。
- 「topographic mappingのミッション」
- 一段落目の内容はtopographic mappingの説明ですが、2段落目は次の歴史的ポイントに加えては如何でしょうか。
- 「topographic mappingのロジックとその分子メカニズム—歴史的ポイント」
- Friedrich(パパ)Bonhoefferでなぜ(パパ)とあるのか、読者には判然としません。Tobias Bonhoefferを知っている人は理解をするかもしれませんが、Tobiasが出て来る訳ではなく、あまり重要でないかと思います。
- 「この流れがEph-Ephrinの発見につながっていった事はご承知の通りである」幅広い分野の読者、初学者がおりますので、具体的にご解説頂ければと思います。
- 各論
- 視覚系、嗅覚系、その他の小見出しを作成致しました。
- オルファクトリーレセプターを嗅覚受容体と致しました。
- Critical period
- 用語の統一の為、見出しを臨界期とさせて頂きました。
- 見出しの深さがこれで良いか、御確認下さい。
- Ocular dominance column
- 用語の統一の為、見出しを視覚優位性円柱とさせて頂きました。
- 見出しの深さがこれで良いか、御確認下さい。
- 視覚系の所で、「この他にも、外側膝状体と大脳皮質の視覚野...」とありますが、そことまとめてしまっては如何かと思います。
大隅より
櫻井先生、お忙しいところ有り難うございました。 すみませんが、内容に照らし合わせまして「トポグラフィック・マッピング」の項目のもとにご執筆頂いたことにしまして、概要の部分をそれに合わせて書き換えていただけないでしょうか? 「ファインチューニング」の部分は「一回マップが出来てから、活動依存的にシナプス可塑性を含んだメカニズムで細かく調節されていく」というような内容で、