「トーク:BHLH因子」の版間の差分
Toshiyukiotsuka (トーク | 投稿記録) 細 (→大塚 一部変更 2012.6.11: 新しい節) |
細 (→編集 林 作業記録) |
||
| (3人の利用者による、間の8版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
== 編集 林 作業記録 == | |||
*分類を日本語化しました。御確認下さい。 | *分類を日本語化しました。御確認下さい。 | ||
*内部リンク、外部リンクを作成致しました。 | *内部リンク、外部リンクを作成致しました。 | ||
大隅先生、査読を御願い致します。 | 大隅先生、査読を御願い致します。 | ||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年6月10日 (日) 21:57 (JST) | --[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年6月10日 (日) 21:57 (JST) | ||
== 大塚 一部変更 2012.6.11 == | == 大塚 一部変更 2012.6.11 == | ||
林先生のご指摘に沿って一部変更を加えましたのでご確認下さい。 | 林先生のご指摘に沿って一部変更を加えましたのでご確認下さい。 | ||
１構造 loop構造→ループ構造 | |||
２種類 結合配列等→特徴（ドメイン・結合配列等） 多くのメンバーが→多くが ACGTG または GCGTG → ACGTG または GCGTG 配列に結合 抑制的に働く→拮抗的に働く 小脳発達→小脳発生 自律神経系ニューロン新生→自律神経系ニューロン産生 | |||
３機能 ノッチ (Notch) シグナルのeffector →ノッチ (Notch) シグナルのエフェクター | |||
よろしくお願い致します。 | プレビューで表示される標題が BHLH因子 となっていますが、bを小文字に変更（bHLH因子）は可能でしょうか？ | ||
大塚 (2012.6.11) | |||
よろしくお願い致します。 大塚 (2012.6.11) | |||
== 編集 林 大塚先生への御返答 == | |||
大塚先生、早速の御対応有り難うございます。bを小文字に変更する件は、現在の白紙のページでは大文字に見えますが、最終的な完成板では小文字になる様に設定してあります。 | |||
現段階では、主にフォーマット等しか見ておりません。大隅先生に内容について御査読頂くことになります。 | |||
現在お忙しいそうですが、６月後半には纏まった時間がとれると伺っております。 | |||
もしそれまでに内容を御加筆頂きたいということでしたら、ご自由にして頂いて結構です。 | |||
よろしくお願い致します。 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年6月11日 (月) 23:37 (JST) | |||
== 大隅より == | |||
大塚先生 お忙しいところご執筆と林先生からのコメントご対応を有り難うございました。 恐れ入りますが、bHLH因子のどれか１つで結構ですので、結晶構造の図を掲載して頂ければと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。 | |||
== 大塚より：結晶構造の図の掲載に関して == | |||
大隅先生、林先生 ご査読頂きありがとうございます。 bHLH因子の結晶構造の図を追加に関して、＜最近完成した項目＞内のPOU転写因子と同様に、Protein Data Bankから図を掲載することは可能でしょうか？ MyoDの結晶構造の図を載せたいと思います。 PDBe: 1mdy (Crystal structure of MyoD bHLH domain bound to DNA) http://www.ebi.ac.uk/pdbe-srv/view/entry/1mdy/visualisation.html ライセンス取得等、掲載方法につきご指示頂ければと思います。 よろしくお願い致します。 大塚 | |||
== 編集 林 大塚先生への返答 == | |||
大塚先生 | |||
ご連絡有り難うございます。議論の所は、アップデートしても編集者には連絡が行かないので（行く様にも設定出来るのですが、必ずしもMediawikiに詳しくない編集者や著者に御願いするのも面倒なので）、電子メールでご連絡頂ければ大変助かります。 | |||
早速、Pfam boxを挿入してみました。図は、先生がアップロードして下さった物を使っています。キャプション（出典を含む）を"Please_replace_with_your_caption."というところに書いて頂ければと思います。出典は本文と同様にPubmed IDを<nowiki><ref><pubmed>と</pubmed></ref></nowiki>で囲んで下さい。 | |||
また、図は余白が多いようですので、Photoshopなどで削ってしまってはと思います。 | |||
Copyrightですが、先生が御自身で描いた場合は許可はいりません（出典は要りますが）。一方、もし論文にある物をそのまま用いる場合は、許可の申請が必要になります。 | |||
何か御不明な点がございましたら、私の方までご連絡下さい。 | |||
また、完了されましたら、大隅 典子先生 <osumi@med.tohoku.ac.jp>と編集部bsd@brain.riken.jpにご連絡下さい。 | |||
大隅先生、もし先生が完成と御判断されましたら、「この版を承認」というのをクリックして頂けると一般公開されます。編集者の方にはその権限を設定してあります。編集部で行なっても良いのですが、時に迷う事（例えば「先生さえ良ければ完成とします。」といってその後のやりとりが続かない時など）、その点編集者の先生方にして頂くと事務作業が大分助かるようです。 | |||
== 編集 林 作業記録 == | |||
*図の余白を削りました。 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年7月19日 (木) 00:15 (JST) | |||
== 編集 林 作業記録 == | |||
*一般公開 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年7月21日 (土) 23:45 (JST) | |||
2012年7月21日 (土) 23:45時点における最新版
編集 林 作業記録
- 分類を日本語化しました。御確認下さい。
- 内部リンク、外部リンクを作成致しました。
大隅先生、査読を御願い致します。
--Yasunori Hayashi 2012年6月10日 (日) 21:57 (JST)
大塚 一部変更 2012.6.11
林先生のご指摘に沿って一部変更を加えましたのでご確認下さい。
１構造 loop構造→ループ構造
２種類 結合配列等→特徴（ドメイン・結合配列等） 多くのメンバーが→多くが ACGTG または GCGTG → ACGTG または GCGTG 配列に結合 抑制的に働く→拮抗的に働く 小脳発達→小脳発生 自律神経系ニューロン新生→自律神経系ニューロン産生
３機能 ノッチ (Notch) シグナルのeffector →ノッチ (Notch) シグナルのエフェクター
プレビューで表示される標題が BHLH因子 となっていますが、bを小文字に変更（bHLH因子）は可能でしょうか？
よろしくお願い致します。 大塚 (2012.6.11)
編集 林 大塚先生への御返答
大塚先生、早速の御対応有り難うございます。bを小文字に変更する件は、現在の白紙のページでは大文字に見えますが、最終的な完成板では小文字になる様に設定してあります。
現段階では、主にフォーマット等しか見ておりません。大隅先生に内容について御査読頂くことになります。
現在お忙しいそうですが、６月後半には纏まった時間がとれると伺っております。
もしそれまでに内容を御加筆頂きたいということでしたら、ご自由にして頂いて結構です。
よろしくお願い致します。
--Yasunori Hayashi 2012年6月11日 (月) 23:37 (JST)
大隅より
大塚先生 お忙しいところご執筆と林先生からのコメントご対応を有り難うございました。 恐れ入りますが、bHLH因子のどれか１つで結構ですので、結晶構造の図を掲載して頂ければと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。
大塚より：結晶構造の図の掲載に関して
大隅先生、林先生 ご査読頂きありがとうございます。 bHLH因子の結晶構造の図を追加に関して、＜最近完成した項目＞内のPOU転写因子と同様に、Protein Data Bankから図を掲載することは可能でしょうか？ MyoDの結晶構造の図を載せたいと思います。 PDBe: 1mdy (Crystal structure of MyoD bHLH domain bound to DNA) http://www.ebi.ac.uk/pdbe-srv/view/entry/1mdy/visualisation.html ライセンス取得等、掲載方法につきご指示頂ければと思います。 よろしくお願い致します。 大塚
編集 林 大塚先生への返答
大塚先生
ご連絡有り難うございます。議論の所は、アップデートしても編集者には連絡が行かないので（行く様にも設定出来るのですが、必ずしもMediawikiに詳しくない編集者や著者に御願いするのも面倒なので）、電子メールでご連絡頂ければ大変助かります。
早速、Pfam boxを挿入してみました。図は、先生がアップロードして下さった物を使っています。キャプション（出典を含む）を"Please_replace_with_your_caption."というところに書いて頂ければと思います。出典は本文と同様にPubmed IDを<ref><pubmed>と</pubmed></ref>で囲んで下さい。
また、図は余白が多いようですので、Photoshopなどで削ってしまってはと思います。
Copyrightですが、先生が御自身で描いた場合は許可はいりません（出典は要りますが）。一方、もし論文にある物をそのまま用いる場合は、許可の申請が必要になります。
何か御不明な点がございましたら、私の方までご連絡下さい。
また、完了されましたら、大隅 典子先生 <osumi@med.tohoku.ac.jp>と編集部bsd@brain.riken.jpにご連絡下さい。
大隅先生、もし先生が完成と御判断されましたら、「この版を承認」というのをクリックして頂けると一般公開されます。編集者の方にはその権限を設定してあります。編集部で行なっても良いのですが、時に迷う事（例えば「先生さえ良ければ完成とします。」といってその後のやりとりが続かない時など）、その点編集者の先生方にして頂くと事務作業が大分助かるようです。
編集 林 作業記録
- 図の余白を削りました。
--Yasunori Hayashi 2012年7月19日 (木) 00:15 (JST)
編集 林 作業記録
- 一般公開
--Yasunori Hayashi 2012年7月21日 (土) 23:45 (JST)