「トーク:記憶痕跡」の版間の差分

提供:脳科学辞典
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特定の神経細胞のセットがなぜ痕跡になるのかを考えていくと、結合に関するより小さな構造、細胞全体だけでなく、シナプスを考える必要があることを付け加えていただいた方がLTPともつながりわかりやすくなるように思いました。
特定の神経細胞のセットがなぜ痕跡になるのかを考えていくと、結合に関するより小さな構造、細胞全体だけでなく、シナプスを考える必要があることを付け加えていただいた方がLTPともつながりわかりやすくなるように思いました。


また、図2の中の文字は小さすぎて拡大しても見えませんので、読みやすいような大きさにしていただければ幸いです。
また、図3の中の文字は小さすぎて拡大しても見えませんので、読みやすいような大きさにしていただければ幸いです。


お手数ですが、ご改訂よろしくお願いいたします。
お手数ですが、ご改訂よろしくお願いいたします。


河西春郎
河西春郎

2013年6月3日 (月) 03:27時点における版

編集 林 作業記録

  • 内部リンク・外部リンク作成
  • 辞書としての性質から、研究の歴史を辿るよりも事実を中心とした記述の方が読みやすいかと思います。
  • 小見出しを御願いします。
  • 抄録を御願い致します。
  • 記憶痕跡=神経細胞集成体と読めますが、シナプスも記憶痕跡の最小単位かと思います。

--Yasunori Hayashi 2013年5月6日 (月) 11:12 (JST)


鈴木章円先生、大川宜昭先生、井ノ口馨先生

とても丁寧な解説ありがとございます。勉強になります。 林先生のコメントにもありますが、 特定の神経細胞のセットがなぜ痕跡になるのかを考えていくと、結合に関するより小さな構造、細胞全体だけでなく、シナプスを考える必要があることを付け加えていただいた方がLTPともつながりわかりやすくなるように思いました。

また、図3の中の文字は小さすぎて拡大しても見えませんので、読みやすいような大きさにしていただければ幸いです。

お手数ですが、ご改訂よろしくお願いいたします。

河西春郎