「ファイル:シナプトタグミン図3.jpg」の版間の差分

提供:脳科学辞典
ナビゲーションに移動 検索に移動
(CLUSTALWプログラムにより作成したシナプトタグミン1から15までの系統樹を示す。シナプトタグミンファミリーはアミノ酸配列の相同性からシナプトタグミン1/2/9(赤)、シナプトタグミン4/...)
 
(相違点なし)

2013年8月21日 (水) 16:34時点における最新版

CLUSTALWプログラムにより作成したシナプトタグミン1から15までの系統樹を示す。シナプトタグミンファミリーはアミノ酸配列の相同性からシナプトタグミン1/2/9(赤)、シナプトタグミン4/11(緑)、シナプトタグミン3/5/6/10(青)、およびそれ以外のシナプトタグミンに分類される。カルシウム結合能を持つアイソフォームを青色の四角で囲った。なお、シナプトタグミン4はカルシウム非結合型に分類されることが多いが、アストロサイトなど一部の細胞でカルシウムセンサーとして機能することが報告されている(点線の四角)。

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2013年8月21日 (水) 16:342013年8月21日 (水) 16:34時点における版のサムネイル2,296 × 1,847 (251キロバイト)Yasunorimori (トーク | 投稿記録)CLUSTALWプログラムにより作成したシナプトタグミン1から15までの系統樹を示す。シナプトタグミンファミリーはアミノ酸配列の相同性からシナプトタグミン1/2/9(赤)、シナプトタグミン4/...

以下のページがこのファイルを使用しています:

メタデータ