「トーク:Aδ線維とC線維」の版間の差分
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2013年8月21日 (水) 19:04時点における版
編集 林 伊佐先生への査読依頼
伊佐正先生 CC:水村和枝先生
水村和枝先生御担当の「Aδ線維とC線維」の項目の御執筆が完成致しました。
編集部でフォーマッティングを行なった「最新版を閲覧」をクリックして御覧頂き、査読を御願い致します。
http://bsd.neuroinf.jp/wiki/Aδ線維とC線維
査読結果は、ログインの上、「議論」のページに書き加えるか、細かい語句の修正依頼は直接本文に御書き込み下さい。 議論のページに内容を付け加えるのには右上の「話題追加」というのを押して頂ければと思います。
編集部からのコメントです。
- 編集部の方で神経繊維の種類の表とそれぞれの末梢感覚器の表を入れました。ご確認下さい。
- 繊維の伝導速度に関しては表を入れたので簡略化致しました。
- 「つまり、その終末はそれぞれそれらの受容器(それぞれ侵害受容器、C線維低閾値機械受容器、温受容器)となっている。」というくだりで「その」はC線維の終末でしょうか、それとも、Aδ線維とC線維両方でしょうか。
終了されましたら、編集部bsd@brain.riken.jpと著者の水村和枝先生(mizu@isc.chubu.ac.jp)にご連絡下さい。
査読の際、もし水村先生御改訂を依頼する場合には、このメールに添付したワードファイルが編集部が編集を行った版ですので、これに対してワードの「変更を記録」モードで御加筆いただくよう、御依頼下さい。 もしご不明な点がございましたら、ソフトの使い方などは私か編集部の古屋まで、内容に関する事は田中先生までご相談下さい。 お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしく御願い致します。
--Yasunori Hayashi (トーク) 2013年8月21日 (水) 19:04 (JST)