「ヘルプ:テキストの書き方」の版間の差分

提供:脳科学辞典
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== 数式の入力  ==
== 数式の入力  ==


*Textricheditorでは数式入力はできません。デフォールトの入力方法を用いて、以下の例のように入力して下さい.この他の数式記号については****を参照してください。
*Textricheditorでは数式入力はできません.デフォールトの入力方法を用い、MediaWikiの数式記述法(http://meta.wikimedia.org/wiki/ヘルプ:数式の書き方)を参照して、入力してください.以下に例を示します.


<math>\int f(x)dx</math>  
<math>\int f(x)dx</math>  

2011年10月10日 (月) 00:32時点における版

  • 基本的なWikiの構文の文法に関しては、下記をご参照下さい.


Wikimedia上のヘルプ

Mediawiki上のヘルプ


Text Rich Editor

  • また本サイトではWiki構文を使わずに、ワードプロセッサーソフトウエア様の入力を可能にするText Rich Editorも実装しています.
  • Wikiページの編集画面を表示して<textricheditor>をクリックします。
FCKEditor.jpg


  • 入力画面が変化します。
ChangeFCKEditor.jpg


文献の引用の仕方

  • (Textricheditorを使用しない)デフォールトの入力方法では、以下のようにして、文献リストの自動作成機能を使うことができます。
  • 下の様に文献を引用したい場所で<ref>と</ref>で文献を囲って下さい.
*****<ref>Miyawaki A (2005) Innovations in the imaging of brain functions using fluorescent proteins. Neuron 48:189-99.</ref>

 すると、右のように引用文献が番号で表されます。  *****[1]

 そして記述の最後に次の様に入力します.

<references/>

 すると、文献リストが出来ます.

  1. Miyawaki A (2005) Innovations in the imaging of brain functions using fluorescent proteins. Neuron 48:189-99.


  • Textricheditorを使用する場合は、デフォールト入力法での表記法にならって、ご自分で引用文献番号と文献リスト(末尾)を記載してください。


数式の入力

<math>\int f(x)dx</math>

<math>\alpha \frac{d^2x(t)}{dt^2} +\beta \frac{dx(t)}{dt} +\gamma x(t) = f(t)</math>

<math>\int f(xyz)dx</math>


ウィキ間でのリンク

脳科学辞典でカバーする以外の単語はWikipediaへのリンクを張って下さい.

英語版WikipediaのGreen fluorescent proteinの頁へのリンク

[[wikipedia:Green_fluorescent_protein|Green fluorescent protein]] 

日本版Wikipediaの緑色蛍光タンパク質の頁へのリンク

[[wikipedia:jp:緑色蛍光タンパク質|緑色蛍光タンパク質]]