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さらに、神経突起の半径をa、神経突起断面における膜の単位面積あたりの膜抵抗をRm、突起の断面積あたりの内部抵抗を Ri とすると、 | さらに、神経突起の半径をa、神経突起断面における膜の単位面積あたりの膜抵抗をRm、突起の断面積あたりの内部抵抗を Ri とすると、 | ||
: <math> r_i=\sqrt{\frac{R_i}{{\pi}a^2}}</math> <math> r_m=\sqrt{\frac{R_m}{2{\pi}}}</math> | : <math> r_i=\sqrt{\frac{R_i}{{\pi}a^2}}</math> <math> r_m=\sqrt{\frac{R_m}{2{\pi}a}}</math> | ||
なので、長さ定数λ は以下のように表すことができる。 | なので、長さ定数λ は以下のように表すことができる。 |