「認知・システム・回路分野執筆者一覧」の版間の差分
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(ページの作成:「{| class="wikitable sortable" ! 用語 !! 編集委員コメント !! 著者候補 !! 依頼日 !! 返事日 !! 返事内容 |- | BMI || || || || || |- | MST野 ||…」) |
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| サッケード || 急速眼球運動・衝動眼球運動と同義。3個とも索引に入れた方が良い。マイクロサッケードはすでに公開。 || || || || | | サッケード || 急速眼球運動・衝動眼球運動と同義。3個とも索引に入れた方が良い。マイクロサッケードはすでに公開。 || || || || | ||
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| | | シータ波 || || || || || | ||
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| 下側頭葉皮質 || || || || || | | 下側頭葉皮質 || || || || || |
2021年7月19日 (月) 10:40時点における版
用語 | 編集委員コメント | 著者候補 | 依頼日 | 返事日 | 返事内容 |
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BMI | |||||
MST野 | 田中啓治・理研 | ||||
MT野 | 同義語としてV5野も索引に載せる。 | ||||
V2野 | |||||
V4野 | |||||
こだま定位 | |||||
サーカディアンリズム | 体内時計、概日リズムなどを関連語とし、サーチに掛かるようにする。 | ||||
サッケード | 急速眼球運動・衝動眼球運動と同義。3個とも索引に入れた方が良い。マイクロサッケードはすでに公開。 | ||||
シータ波 | |||||
ワーキングメモリ | |||||
一次視覚野 | |||||
上丘 | |||||
下側頭葉皮質 | |||||
下行性痛覚制御系 | 下行性疼痛抑制系の方がポピュラー。痛覚(公開)に記述なし。加藤総夫先生(慈恵医大)が解説記事を書いている。 | 加藤総夫先生(慈恵医大) | |||
両眼視 | 用語としては両眼立体視が良い。立体視には単眼立体視も含まれる。 | ||||
中隔野 | |||||
側頭葉 | |||||
内臓感覚 | 福士審先生が単行本を書いている | 福士審 | |||
初頭効果 | 初頭効果(primacy effect)・新近効果(recency effect)組みで短い解説記事があってもよい。 | ||||
古典的条件づけ | |||||
呼吸制御の神経回路 | |||||
報酬系 | |||||
外側膝状体 | |||||
大脳基底核 | |||||
帯状皮質 | すでに前帯状皮質が公開されている。これを含め、より広く帯状皮質全体を概説してもらう。「大脳辺縁系」でまとめて書いてもらうのも一案。 | ||||
手綱核 | |||||
把持運動 | ウィキペディアにもなし。脳科学辞典に「到達運動」はある。 | ||||
時計遺伝子 | サーカディアンリズムに含めるか、あるいは時計遺伝子として別に立ててもよい。 | ||||
消去学習 | 記憶想起(公開)と恐怖条件づけ(公開)に記述あり。良い著者が見つかれば、消去学習で立てたい。 | ||||
異時点間選択 | 神経経済学の主な内容である。神経経済学を立てるも1案だが、急速に発展中の分野なので今神経経済学の総合的解説記事を書くのは難しいだろう。 | ||||
目的指向的行動・習慣的行動 | |||||
睡眠 | 睡眠障害はすでに公開されている。 | ||||
睡眠制御の神経回路 | |||||
視床 | |||||
視蓋 | 哺乳類以下の動物種について概説する。 | ||||
視蓋前域 | 視覚経路の膝状体外系に短い記述があるが、不十分。 | ||||
経頭蓋磁気刺激法(TMS) | |||||
網膜 | |||||
聴覚系 | |||||
脊髄 | |||||
脳下垂体 | |||||
脳内自己刺激 | 報酬系と関係深いが、歴史的な観点で「脳内自己刺激」を立てる。 | ||||
脳深部刺激療法 | ウィキペディアの記事があるが、不十分 | ||||
腹側被蓋野 | |||||
認知地図 | ウィキペディアに英語でCognitive mapあり。良い記述である。場所細胞はすでに公開されている。Edward Tolman (1948)の概念の解説とこれに対応する実験事実の概説ができる人がいれば、立てたい。 | ||||
認知的構え | ネットサーチで見つけた良い解説(http://www.eva.hi-ho.ne.jp/kumasan/yougokaisetu.htm):「個体が,ある特定の状況に対して予期をしたり行動の準備状態をとることや,認知や反応の仕方にあらかじめ一定の方向性をもつこと。「構え」という用語は心理学においては,知覚や問題解決,運動技能の学習等の種々の領域で用いられる。いわゆる性癖や決定傾向は構えの一種である。構えによって個体は特定の情報を認知しやすくなり,特定の反応が生じやすくなる反面,構えに合わない認知や反応は生じにくくなる。実験的には,ある刺激を規則的に呈示することによって,次に呈示される刺激も同様の出現をすることを被験者が自然に予期するという形で構えをとらせたり,あらかじめ教示によって呈示される刺激について特定の方向への予期をさせることで被験者に構えをとらせることもできる。構えは,一時的なものもあれば長期にわたって個体の情報処理に影響するものもある。」似た用語としてtask setもある。認知的構えの方が広い。「認知的構え・タスクセット」で立てる。理研CBSトヨタ連携センターの赤石れいは著者候補 | 赤石れい(理研トヨタ連携センター) | |||
錐体路 | |||||
高次視覚野 | V2野、V4野、MT野、MST野、IT野は別途立てるので、これらは概説に留めてもらう。 | ||||
鳥の歌制御システム | |||||
黒質緻密部 | |||||
知覚学習 | 用語としては「パーセプチュアルラーニング」の方が良いかもしれない。 | ||||
拡散強調画像法 | 拡散テンソル画像法を含む。 | ||||
大脳辺縁系 | |||||
大脳皮質 | 顆粒皮質/無顆粒皮質、旧皮質/古皮質/中間皮質/新皮質、層構造、前頭葉/頭頂葉/後頭葉/側頭葉、一次感覚野/一次運動野/連合野などを含めて概説してもらう。それぞれの領野の機能は含めない。 | ||||
嗅覚受容体 | 嗅覚関係では「嗅覚経路」「嗅球」「嗅皮質」が公開。「嗅覚受容体」が欲しい。 | ||||
脊髄感覚系伝導路 | 脊髄の内容が余りに多いので、感覚系伝導路(上行路)と運動系伝導路(下行路)を別立てする。 | ||||
脊髄運動系伝導路 | |||||
カルシウムイメージング法 | カルシウム指示薬、2光子顕微鏡はあるが、カルシウムイメージング法の記事はない。 | ||||
経頭蓋直流電気刺激法 | |||||
交連神経・脳梁 | |||||
脳幹眼球運動制御系 | |||||
マスキング |