「トーク:Shank」の版間の差分
Marikohayashi (トーク | 投稿記録) 細編集の要約なし |
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MGluR1 -> mGluR1<br>BPIX -> BetaPIX<br>Cystic fibrosis transmembrane conductance regulator の後により広く使われる略称CFTRを追加 | MGluR1 -> mGluR1<br>BPIX -> BetaPIX<br>Cystic fibrosis transmembrane conductance regulator の後により広く使われる略称CFTRを追加 | ||
の方が一般的かと思いました. | の方が一般的かと思いました. | ||
図1選択的スプライシングの分子種を一個追加しました. | |||
Shank3のノックアウトマウスは社会的相互作用の欠如や~ -> Shank2、Shank3のノックアウトマウスは社会的相互作用の欠如や~<br> | |||
Shank2KOの論文はNatureオンライン版がでているのですが、Pubmedにはまだ入っていません.入った時点で引用を追加します.<br><br> |
2012年6月6日 (水) 14:40時点における版
編集 林 作業記録
- 内部リンク、外部リンク訂正、追加作成致しました。
- タンパク質の名前、よく使われる物に関しては日本語と致しました。
- 見出しを一部短くしました。
柚崎先生、査読を御願い致します。
--Yasunori Hayashi 2012年5月30日 (水) 00:33 (JST)
編集 柚崎 作業記録
林先生
お疲れ様です。とてもよくまとまっており、勉強させていただきました。以下のマイナーなコメントしかありません。いくつかの点については、大変失礼ながら、先生の手間を省くためにも直接編集させていただきました。再読して気になる点があれば、ご指摘下さい。
1.「Shankは、多くのタンパク質と相互作用する2000個以上のアミノ酸からなる巨大な足場タンパク質である。」この文章の後の方で、多くのタンパク質と相互作用するという説明が出てきますし、「多くのタンパク質と相互作用する」がどこにかかる修飾語か少し分かりにくいので、ここは「Shankは、2000個以上のアミノ酸からなる巨大な足場タンパク質である。」で良いように思い修正しました。
2.完全ではないですが日本医学会医学用語にできるだけ準拠することになっています。些細な違いですが・・・。
カルボキシ端 → C末端(C-terminus) で良いようです。ライフサイエンス辞書に従えば「カルボキシ末端」でしょうが。 シナプス後肥厚 → シナプス後肥厚部
3.GluRδ2はGluD2に変えておきました。
4.「本来、スパインを持たない抑制性の小脳顆粒細胞にShankを導入すると、」とありますが、小脳顆粒細胞は興奮性なので「本来、スパインを持たない小脳顆粒細胞にShankを導入すると、」と思います。(直しました)
編集 林 作業記録
改訂版に目を通しました.
MGluR1 -> mGluR1
BPIX -> BetaPIX
Cystic fibrosis transmembrane conductance regulator の後により広く使われる略称CFTRを追加
の方が一般的かと思いました.
図1選択的スプライシングの分子種を一個追加しました.
Shank3のノックアウトマウスは社会的相互作用の欠如や~ -> Shank2、Shank3のノックアウトマウスは社会的相互作用の欠如や~
Shank2KOの論文はNatureオンライン版がでているのですが、Pubmedにはまだ入っていません.入った時点で引用を追加します.