「トーク:嗅周野」の版間の差分
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--岡本先生(代:編集 古屋) 2012年6月12日 | --岡本先生(代:編集 古屋) 2012年6月12日 | ||
査読完了しました。修正点はございません。 | 査読完了しました。修正点はございません。 | ||
要約を足しました。 | |||
図の説明をECとして統一しました。 | |||
Recollectionについては「想起」、Familiarityについては「馴染み深さ」をそれぞれ対応させておきました。Familiarityは心理学の分野の用語としては「熟知度」が一般的に使用されると思いますが、今回はとくにRecollectionとの区別が重要なことから「馴染み深さ」としました。 | |||
それから、図の引用に関する出版社からの要請を足しました。 | |||
以上、よろしくお願いいたします。 | |||
納家勇治 2012年6月13日 |
2012年6月14日 (木) 07:57時点における版
- 要約を御願い致します。
- 内部リンク、外部リンク修正致しました。
- 図の説明にERと有りますが、図にはECと有りますので、御統一下さい。
- 統一の為、変更させて頂いた用語がございます。
- Recorrectionとfamiliarityは日本語の用語はございますでしょうか?
岡本先生、査読を御願い致します。
--Yasunori Hayashi 2012年5月17日 (木) 00:02 (JST)
--岡本先生(代:編集 古屋) 2012年6月12日
査読完了しました。修正点はございません。
要約を足しました。
図の説明をECとして統一しました。
Recollectionについては「想起」、Familiarityについては「馴染み深さ」をそれぞれ対応させておきました。Familiarityは心理学の分野の用語としては「熟知度」が一般的に使用されると思いますが、今回はとくにRecollectionとの区別が重要なことから「馴染み深さ」としました。
それから、図の引用に関する出版社からの要請を足しました。
以上、よろしくお願いいたします。
納家勇治 2012年6月13日