「ホスファチジルイノシトール」の版間の差分
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PI(5)Pはホスホイノシチドの中で一番最近同定されたものであり、その生合成メカニズムは明らかとなっていない。現在のところPI(3,5)P2が[[wikipedia:myotubularin|myotubularin]]ファミリー脱リン酸化酵素によって脱リン酸化されて生成されると考えられている。PI(5)Pの機能はほとんど分かっていないが、[[後期エンドソーム]]から細胞膜への[[エクソサイトーシス]]に必要であると示唆されている。脂肪細胞での[[グルコーストランスポーター]]GLUT4の細胞膜への移行をPI(5)Pが促進することが明らかとなっている。 | |||
=== PI(3)P === | === PI(3)P === | ||