「ヘルプ:テキストの書き方」の版間の差分

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2013年2月26日 (火) 08:44時点における版

  • 基本的なWikiの構文の文法に関しては、下記をご参照下さい.


Wikimedia上のヘルプ

Mediawiki上のヘルプ


Text Rich Editor

  • また本サイトではWiki構文を使わずに、ワードプロセッサーソフトウエア様の入力を可能にするText Rich Editorも実装しています.
  • Wikiページの編集画面を表示して<textricheditor>をクリックします。
FCKEditor.jpg


  • 入力画面が変化します。
ChangeFCKEditor.jpg
  • 記事の見出しはHeading 2から始め、3、4と小さくしていって下さい。

文献の入れ方

  • Text Rich Editorはここでは使用しないで下さい。
  • 下の様に文献を引用したい場所で<ref><pubmed> と</pubmed></ref>の間にPubMed IDを囲って下さい。
*****<ref><pubmed> 14426011 </pubmed></ref>。

  すると、文章内の記述順に従って、右のように引用文献が番号で表されます。  *****[1]

  • おなじ文献を2回以上使いたい時は、一番最初に引用した時に名前をつけます。二回目以降は名前だけで充分です。
始めの引用<ref name=ref2><pubmed> 1432144 </pubmed></ref>。

  始めの引用[2]

2回目の引用<ref name=ref2 />。

  2回目の引用[2]

  • Pubmedにない文献(日本語の文献や単行本など)は次の様に書いて下さい。
日本語の文献の引用例です<ref>'''藤田尚男、藤田恒夫'''<br>標準組織学 総論 第4版<br>''医学書院(東京)'':2002</ref>。

  日本語の文献の引用例です[3]

  • そして記述の最後に次の様に入力します.
<references/>

 すると、文献リストが出来ます.

  1. NARAHASHI, T., DEGUCHI, T., URAKAWA, N., & OHKUBO, Y. (1960).
    Stabilization and rectification of muscle fiber membrane by tetrodotoxin. The American journal of physiology, 198, 934-8. [PubMed:14426011] [WorldCat] [DOI]
  2. 2.0 2.1 Faria, M.A. (1992).
    The death of Henry II of France. Journal of neurosurgery, 77(6), 964-9. [PubMed:1432144] [WorldCat] [DOI]
  3. 藤田尚男、藤田恒夫
    標準組織学 総論 第4版
    医学書院(東京):2002


数式の入力

  • Textricheditorでは数式入力はできません.デフォールトの入力方法を用い、MediaWikiの数式記述法を参照して、入力してください.以下に例を示します.


<math>\int f(x)dx</math>

<math>\alpha \frac{d^2x(t)}{dt^2} +\beta \frac{dx(t)}{dt} +\gamma x(t) = f(t)</math>

<math>\int f(xyz)dx</math>


特殊文字一覧

 これらを入力する時は、TextRichEditorは使えません。デフォールトの入力方法で御使い下さい。

  • Numbers: ¼ ½ ¾ &frac14; &frac12; &frac34;
  • Fractions:½ 7⁄9 {{Fraction|1|2}} {{Fraction|1|3}} {{Fraction|7|9}}
  • Font size: x x   <big>x</big> <small>x</small>
  • Underline textunderline overline  <u> underline </u> {{overline|overline}}
  • Strikeout textstrikeout   <s> strikeout </s>
  • Font:italicsbold  — ''italics'''''bold'''
  • General font specification: Φ (A)   <span style="font-family: Times New Roman; font-size:100%; font-style:italic; font-weight:bold;"> Φ (A) </span>;
  • Superscripts/subscripts: x2 x3 x2
    1
      x<sup>2</sup> x<sub>3</sub> x{{su|p=2|b=1}};
  • Analysis: ƒ ∂ ∫ ∑ ∏ √ ∞ ∇ ℘ ℑ ℜ &fnof; &part; &int; &sum; &prod; &radic; &infin; &nabla; &weierp; &image; &real;
  • Arrows: ← ↓ → ↑ ↔ ↵ ⇐ ⇓ ⇒ ⇑ ⇔ &larr; &darr; &rarr; &uarr; &harr; &crarr; &lArr; &dArr; &rArr; &uArr; &hArr;
  • Logic: ¬ ∧ ∨ ∃ ∀ &not; &and; &or; &exist; &forall;
  • Sets: ∈ ∉ ∋ ∅ ⊆ ⊇ ⊃ ⊂ ⊄ ∪ ∩ ℵ &isin; &notin; &ni; &empty; &sube; &supe; &sup; &sub; &nsub; &cup; &cap; &alefsym;
  • Relations: ≠ ≤ ≥ < > ≡ ≢ ∼ ≅ ≈ ∝ &ne; &le; &ge; &lt; &gt; &equiv; &nequiv; &sim; &cong; &asymp; &prop;
  • Binary operations: ± − × ÷ ⁄ ⊥ ⊕ ⊗ ∗ &plusmn; &minus; &times; &divide; &frasl; &perp; &oplus; &otimes; &lowast;
  • Delimiters: ⌈ ⌉ ⌊ ⌋ ⟨ ⟩ « » &lceil; &rceil; &lfloor;&rfloor; &lang; &rang; &laquo; &raquo;
  • Miscellaneous: † ‡ ¦ ∠ ∴ ◊ • ♠ ♣ ♥ ♦ &dagger; &Dagger; &brvbar; &ang; &there4; &loz; &bull; &spades; &clubs; &hearts; &diams;
  • Punctuation: ′ ″ ‾ ° ⋅ · … – — ˆ &prime; &Prime; &oline; &deg; &sdot; &middot; &hellip; &ndash; &mdash; &circ;
  • Spacing: thin ( ), n-width ( ), m-width ( ), and non-breaking spaces ( ). &thinsp; &ensp; &emsp; &nbsp;
  • Greek: α β γ Α Β Γ etc. &alpha; &beta; &gamma; &Alpha; &Beta; &Gamma; etc.
  • Unicode: &#x22A2; (for example) gives the character ⊢ with unicode number x22A2 (hexadecimal). Warning: many of the more obscure unicode characters do not yet work on all browsers. Additionally, this makes it very hard to read the wikitext.