「トーク:操作的診断基準(精神疾患の)」の版間の差分

提供:脳科学辞典
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「== 編集 林 コメント == *内部リンク、外部リンクを作成致しました。 *概要を御願い致します。 *見出しを付けて頂けないでし...」)
 
編集の要約なし
 
6行目: 6行目:


--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年4月3日 (火) 23:22 (JST)
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年4月3日 (火) 23:22 (JST)
== 編集担当 加藤 コメント ==
・「診断基準は個々の患者での診断を正確に行うためのものではない」とのご指摘、大変重要と思いました。
 重要な指摘であるだけに、誤解、曲解されやすい内容でもあろうかと思います。
 実際に個々の患者の診断にも、操作的診断基準が用いられている現状を鑑み、表現を少し柔らかく致しました。
・カテゴリー診断については、DSM-5の改訂作業の中で、ずいぶんトーンダウンされてきたようですので、少し表現を弱めました。
2012年4月20日 加藤

2012年4月20日 (金) 17:54時点における最新版

編集 林 コメント

  • 内部リンク、外部リンクを作成致しました。
  • 概要を御願い致します。
  • 見出しを付けて頂けないでしょうか。
  • 参考文献がございましたら、御願い致します。

--Yasunori Hayashi 2012年4月3日 (火) 23:22 (JST)

編集担当 加藤 コメント

・「診断基準は個々の患者での診断を正確に行うためのものではない」とのご指摘、大変重要と思いました。  重要な指摘であるだけに、誤解、曲解されやすい内容でもあろうかと思います。  実際に個々の患者の診断にも、操作的診断基準が用いられている現状を鑑み、表現を少し柔らかく致しました。

・カテゴリー診断については、DSM-5の改訂作業の中で、ずいぶんトーンダウンされてきたようですので、少し表現を弱めました。

2012年4月20日 加藤