トーク:チロシンリン酸化

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 林 崇先生

 このたびは、チロシンリン酸化の御解説の御改訂をありがとうございました。新たに付け加えられた部分に関して、文献が望ましいと感じられるところがございます。3カ所ご確認いただけないでしょうか。

 また、G1ドメインとG2ドメインですが、いずれもホスファターゼドメインであるということですが、G2には酵素活性はないのでしょうか。この辺り整理し直しましたので、ご確認いただければ幸いです。

 その他、表と図を作成の上、入れました。

 よろしくお願いします。

--Yasunori Hayashi 2013年4月13日 (土) 14:58 (JST)

図の入れ替え

 リン酸化チロシンの構造式が間違えていたため、青山学院大学の宮野雅司先生にご提供いただいたものと、入れ替え。

--Yasunori Hayashi (トーク) 2020年7月2日 (木) 19:45 (JST)