編集 林 作業記録
- 要約がなかったので私の方で作成致しましたが、全部で500字程度までで御記述を御願い致します。
- 内部リンク、外部リンク作成致しました。
- 参考文献を御願い致します。
- 編集部の方で、図の余白は減らします。
- 神経膠細胞浸潤に訂正致しましたがよろしいでしょうか。
- カルパインは細胞内プロテアーゼである事から削除させて頂きました。
河西先生、査読を御願い致します。
--Yasunori Hayashi 2012年6月2日 (土) 19:58 (JST)
鈴木先生
原稿ありがとうございました。本文中に「同様にシステインプロテアーゼ、アスパラギン酸プロテアーゼおよびメタロ(金属)プロテアーゼなどがある。」となっていますが、システインプロテアーゼはでてこないのでないでしょうか。プロテアーゼと基質の関係は表にして示していただくことが可能であれば全体がわかりやすくなるように思いました。
また、各プロテアーゼの活性化機構がわかる範囲でまとめてあるのがいいかと思いました。そうしないと、作用メカニズムがよくわかりませんたとえば、神経興奮による分泌で細胞外に出て活性化するとか、分泌機構はよくわかっていない、とか、です。
どうぞよろしく改訂お願いいたします。
河西春郎
- 本文中のシステインプロテアーゼの記述の削除
- プロテアーゼと基質の関係をまとめた表を挿入
- 表にプロテアーゼの発現にかかわる条件と病態とプロテアーゼが作用していると考えられる現象を追加