ファイル:図2.誘発電位(evoked potential)と誘導電位(induced potential).png

提供:脳科学辞典
2016年1月18日 (月) 14:12時点におけるHidehikookamoto (トーク | 投稿記録)による版 (外部刺激と同期した電位変化(左図:evoked potential)の計測には加算平均が適しているが、時間的な揺らぎがある電位変化(右図:induced potential)は単純な加算平均では計測が難しい。)
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外部刺激と同期した電位変化(左図:evoked potential)の計測には加算平均が適しているが、時間的な揺らぎがある電位変化(右図:induced potential)は単純な加算平均では計測が難しい。

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現在の版2016年1月18日 (月) 14:322016年1月18日 (月) 14:32時点における版のサムネイル1,280 × 1,800 (121キロバイト)Hidehikookamoto (トーク | 投稿記録)図2.外部刺激と同期した電位変化(上段:evoked potential)の計測には加算平均が適しているが、時間的な揺らぎがある電位変化(下段:induced potential)は単純な加算平均では計測が難しい。
2016年1月18日 (月) 14:272016年1月18日 (月) 14:27時点における版のサムネイル1,280 × 1,800 (121キロバイト)Hidehikookamoto (トーク | 投稿記録)図2.外部刺激と同期した電位変化(上図:evoked potential)の計測には加算平均が適しているが、時間的な揺らぎがある電位変化(下図:induced potential)は単純な加算平均では計測が難しい。
2016年1月18日 (月) 14:122016年1月18日 (月) 14:12時点における版のサムネイル2,560 × 901 (97キロバイト)Hidehikookamoto (トーク | 投稿記録)外部刺激と同期した電位変化(左図:evoked potential)の計測には加算平均が適しているが、時間的な揺らぎがある電位変化(右図:induced potential)は単純な加算平均では計測が難しい。

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