トーク:生命倫理

提供:脳科学辞典
2012年5月17日 (木) 23:12時点におけるTkato (トーク | 投稿記録)による版
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編集 林 作業記録

  • 要約を御願い致します。
  • 初学者に判りやすくする為、見出しを設けることをご考慮下さい。
  • 内部リンク、外部リンクを作成致しました。
  • 外部リンクのうち、バルセロナ宣言のリンクが正しいか御確認下さい。Barcelona declarationで検索すると、この項目の英語版が出てきます。

加藤先生、査読を御願い致します。

--Yasunori Hayashi 2012年5月17日 (木) 00:43 (JST)

編集担当 加藤 作業記録

  • 要約を作ってみました。
  • 見出しをつけました。
  • 「思考プロセスが外からチェックできる」との表現は、管理社会を連想させ、刺激的に思えましたので、「思考プロセスを外から知ることができる」と、より客観的な表現にしました。
  • それから、質問なのですが…
  • 思考プロセスが外から分かる、嘘検出、感情の読み取りなどの問題を脳科学特有の問題として取り上げておられますが、これらは、通常のインフォームドコンセントの原理では対応できない特殊なものなのでしょうか?
  • スマートドラッグの問題も、例えばバイアグラの問題と本質は変わらないのではないでしょうか?
  • とすると、最後に、「とはいえ、脳神経倫理で取り上げられる問題はいずれも、自己決定権、インフォームドコンセントといった、生命倫理固有の問題の一つであることは間違いない。」というような一文を入れては如何でしょうか?

2012/05/17 加藤忠史 --Tkato 2012年5月17日 (木) 23:11 (JST)