「脳科学辞典:執筆にあたって」の版間の差分

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*参考文献付記は執筆者の自由。ただし、あまり多くならないようにする(原則として10件程度以内)。  
*参考文献付記は執筆者の自由。ただし、あまり多くならないようにする(原則として10件程度以内)。  
*各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図版は、なるべくオリジナルが好ましいが、引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。 自作図版であっても、他の出版に使ったものをそのまま使う場合は出版社の許可を取ってもらう必要がある。改変して使えば不要である。引用no
*各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図版は、なるべくオリジナルが好ましいが、引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。 自作図版であっても、他の出版に使ったものをそのまま使う場合は出版社の許可を取ってもらう必要がある。改変して使えば不要である。引用の許可の申請は、この[[脳科学辞典:引用許可申請|ページ]]を参考にされたい。
許可の申請は、この[[脳科学辞典:引用許可申請|ページ]]を参考にされたい。
*脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。  
*脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。  
*Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。
*Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。

2012年1月10日 (火) 17:43時点における版

  • 各用語解説は1,500~8,000語(図と参考文献などを除く)を標準とする。ただし、担当編集委員の了解を得て、標準より短く、あるいは長くすることができる。長い場合(2,000語程度以上)は初めに500語程度の概要を付ける。
  • 解説は日本語。原則として常用漢字、新かなを使用。
  • 解説用語には( )内に英語名を併記する。英語の略語がよく使われている場合は英語略語も書く。必要な場合には、英語以外に独、ラテン語を併記することもできる。
  • 外国名はカタカナ、外国人名は原則としてラテン文字のアルファベット表記とする。文中の英語は小文字で書き始める。
  • 数字は下記のように表し、数量の単位は国際単位系(SI)を使用する。
 (例)1,10,100,1000,104,105,…,1/2,1/3,m,cm,g,m・kg/s2,m/s
  • 少数(原則4件程度が限度か)の静止画と動画をつけることが出来る。
  • 参考文献付記は執筆者の自由。ただし、あまり多くならないようにする(原則として10件程度以内)。
  • 各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図版は、なるべくオリジナルが好ましいが、引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。 自作図版であっても、他の出版に使ったものをそのまま使う場合は出版社の許可を取ってもらう必要がある。改変して使えば不要である。引用の許可の申請は、このページを参考にされたい。
  • 脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。
  • Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。