トーク:ボツリヌス毒素

提供:脳科学辞典
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編集 林 査読結果

幸田知子先生、小崎俊司先生

 この度は脳科学辞典へ「ボツリヌス毒素」のご解説をご寄稿いただき、誠にありがとうございました。毒素とその作用の分子機構について非常に詳しく解説されており、大変勉強になりました。こちらでフォーマッティングを行いました。

 現時点での版がこちらのURLでご覧になられます。

http://bsd.neuroinf.jp/w/index.php?title=ボツリヌス毒素&oldid=25902

 いくつかコメントがございますので、御対応いただけると幸いです。

  • 脳科学辞典の読者を想定して、抄録を一部かえさせて頂きました。
  • 一部小見出しをつけさせて頂いた関係で、文章を前後させたところがございますのでご確認下さい。
  • 毒素の項目ではございますが、ボツリヌス症の病態生理と臨床症状、治療についても簡単に御記述いただければと思います。
  • 複合体毒素から神経毒素ができる過程を図示できないでしょうか。文章だけではわかりづらく思います。
  • C3毒素についても御記述頂ければと思いますが、もしかしたら別項目の方がよいかもしれません。簡単に記述してあります。

 その他本文を直接手直ししたり、コメントを書き込んだところもございますので、ご確認いただければと思います。

 御修正は添付したワード文書に「修正を記録」モードでお願いできればと思います。

 お忙しいところ、大変恐縮ですが、よろしくお願いします。

--Yasunori Hayashi (トーク) 2014年4月19日 (土) 17:00 (JST)