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105 バイト追加、 2012年6月9日 (土)

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-Shker:ショウジョウバエの電位依存性K+チャネル
+Shaker:ショウジョウバエの電位依存性K+チャネル
 hEAG:ヒトのhERGチャネル
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 Cav:ヒトの電位依存性Ca2+チャネル
-Hv:マウスの伝依存性H+チャネル
+Hv:マウスの電位依存性H+チャネル
 VSP:ホヤの電位依存性ホスファターゼ
-正電荷のポジションを一般的にR0-R7と規定する。そのうちR1-R4が有効電荷と考えられている。
+正電荷を帯びたアミノ酸残基の部位を一般的にR0-R7と規定する。そのうち電位依存性K+チャネルでは、実際の膜電位感知に重要な電荷R1-R4が有効電荷と考えられている。