「脳科学辞典:執筆にあたって」の版間の差分

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編集の要約なし
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 執筆にあたり次を御留意下さい。
*各用語解説は1,500~8,000語(図と参考文献などを除く)を標準とする。ただし、担当編集委員の了解を得て、標準より短く、あるいは長くすることができる。長い場合(2,000語程度以上)は初めに500語程度の概要を付ける。
*解説は日本語。原則として常用漢字、新かなを使用。
*解説用語には( )内に英語名を併記する。英語の略語がよく使われている場合は英語略語も書く。必要な場合には、英語以外に独、ラテン語を併記することもできる。
*外国名はカタカナ、外国人名は原則としてラテン文字のアルファベット表記とする。文中の英語は小文字で書き始める。
*数字は下記のように表し、数量の単位は国際単位系(SI)を使用する。
 


== 編集の仕方 ==
* 各自のユーザー名とパスワードでログインして下さい。
* 御担当の項目名を[[項目一覧]]から探して下さい。
* 項目名は誰も今まで作製した事が無い場合、赤字で表示されています。それをクリックするとその項目の作製、編集画面に移行します。
* すでにある項目名は、青字で表示されています。それをクリックするとその項目に移行します。編集を押すと編集画面に移行します。
* 外国名はカタカナ、外国人名は原則としてラテン文字のアルファベット表記として下さい。
* 数字は下記のように表し、数量の単位は国際単位系(SI)を使用して下さい。
   (例)1,10,100,1000,104,105,…,1/2,1/3,m,cm,g,m・kg/s2,m/s
   (例)1,10,100,1000,104,105,…,1/2,1/3,m,cm,g,m・kg/s2,m/s
* 重要な用語には( )内に欧文を併記して下さい。欧文は英語を主体とします。ただし、必要な場合には、英語以外に独、ラテン語を併記することもできます。文中の英語は小文字で書き始めて下さい。独語、ラテン語をご存じない方は入れないで結構です。編者の方で対応します。
==見出し用語と索引用語==
* 例えば「IP3→イノシトール三リン酸参照」「アドレナリン→エピネフリン参照」「チロシン水酸化酵素→カテコールアミン参照」といったように、本文中に見出し用語を設けることが出来ます。適当な項目が有れば解説用語のページに項目末に加えて下さい。
* また、索引用語も同様に加えて下さい。
== 図の入れかた ==
* 写真、図はできるだけオリジナルなものを使用して下さい。
* 図、表他の引用について、転載許可を要するものは、原則として著者が手続きを行って下さい。
* 画像をまずアップロードします。左のツールボックス内のアップロードをクリックして下さい。
* 項目を編集する際、下のように記述します。<i>ファイル名</i>に、アップロードしたファイル名を拡張子を含めて入れて下さい。
  <nowiki>[[画像:</nowiki><i>ファイル名</i><nowiki>]]</nowiki>
== 参考文献の入れかた ==


* 各項目を読んで、さらに情報が必要と感じた者がどの文献を読めばよいかを明記して下さい。出版に際しては章末に纏めますが、現段階では本文中には掲載順に1), 2), 3)の番号で記してください。


  * 単行本(著者名(4人以上略)、書名、書店名、発行年)
 
  1) Burnham, R. W., Hanes, R. M. and Bartleson, C. J. (1963): Color: a guide to basic facts and concepts, Wiley & Sons.
 
  * 雑誌(著者名(4人以上略)、論文名、雑誌名、巻、頁、発行年)
 
  1) Newhall, S. M. et al. (1943): Final report of the OSA subcommittee on the spacing of the Munsell colors, J. Opt. Soc. Am., 33, 385-418.


== 新規項目の提案 ==
*少数(原則4件程度が限度か)の静止画と動画をつけることが出来る。
* 入れた方がいい項目が有る場合、まずその他の項目に含めることが出来ないか検討して下さい。項目としてなくても、索引語として載せることが出来ます。


== 編集に当たっての注意 ==
*参考文献付記は執筆者の自由。ただし、あまり多くならないようにする(原則として10件程度以内)。
* 担当者は編者の方で指定させて頂きました。もし、他の方の記述に加えて記述したい場合は、記述する前にその方と相談して下さい。
*各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図はオリジナルのもの、あるいは著作権を放棄されたことが確認できるものを用いる。図を引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。
* 編者の方で、新規項目のご提案、全体の項目数やバランスを考えた上で項目の統合や記述の短縮を御願いする可能性がありますので、その点は御容赦下さい。
*脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。
* また、細かい点については編者の方で無告知に修正させて頂くことがあります。
*Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。

2011年9月8日 (木) 23:10時点における版

  • 各用語解説は1,500~8,000語(図と参考文献などを除く)を標準とする。ただし、担当編集委員の了解を得て、標準より短く、あるいは長くすることができる。長い場合(2,000語程度以上)は初めに500語程度の概要を付ける。
  • 解説は日本語。原則として常用漢字、新かなを使用。
  • 解説用語には( )内に英語名を併記する。英語の略語がよく使われている場合は英語略語も書く。必要な場合には、英語以外に独、ラテン語を併記することもできる。
  • 外国名はカタカナ、外国人名は原則としてラテン文字のアルファベット表記とする。文中の英語は小文字で書き始める。
  • 数字は下記のように表し、数量の単位は国際単位系(SI)を使用する。


 (例)1,10,100,1000,104,105,…,1/2,1/3,m,cm,g,m・kg/s2,m/s


  • 少数(原則4件程度が限度か)の静止画と動画をつけることが出来る。
  • 参考文献付記は執筆者の自由。ただし、あまり多くならないようにする(原則として10件程度以内)。
  • 各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図はオリジナルのもの、あるいは著作権を放棄されたことが確認できるものを用いる。図を引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。
  • 脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。
  • Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。