差分

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グルココルチコイド

33 バイト追加, 2012年6月13日 (水) 18:19
受容体
 GRは脳内の幅広い領域に分布するが、特に多く認められる部位は以下の通りである<ref name=ref7><pubmed>9121734</pubmed></ref>。
 [[大脳皮質]]のII/III層やIV層、とくに[[頭頂葉]]や[[側頭葉]]の[[連合野]]と[[視覚野]]においてはIV層、[[前嗅核]]、[[嗅結節]]の[[錐体細胞]]、[[梨状葉]]の錐体細胞、[[嗅内嗅内核]]核、海馬の(嗅内野でしょうか?)、海馬の[[CA1]]と[[CA2]]の錐体細胞、[[歯状回]]の[[顆粒細胞]]、[[扁桃体]]の[[中心核]]、[[分界条床核]]、[[視床]]の[[外側背側核]]、[[後外側核]]、[[内側膝状体]]、[[外側膝状体]]、[[視床下部]]では[[内側視索前野]]、[[前腹側室周囲核]]、[[室傍核]]小細胞性領域、[[弓状核]]、[[腹内側核]]、[[背内側核]]、[[腹前乳頭体核]]、[[脳幹]]では[[台形体核]]、[[青斑核]]、[[背側縫線核]]、[[小脳]]の[[顆粒細胞層]]である。
 これらの領域では[[wikipedia:JA:免疫組織化学法|免疫組織化学法]]と[[wikipedia:JA:In situ ハイブリダイゼーション|in situ ハイブリダイゼーション]]法の所見が一致している。両者の方法で分布の異なる部位は小脳[[プルキンエ細胞]]層や海馬CA3などが挙げられる。分布の異なる理由として、部位間の受容体タンパク質とmRNAの合成、代謝回転の差などが類推されるが、明確な論拠は未だ示されていない。

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