「脳科学辞典:執筆にあたって」の版間の差分

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*参考文献付記は執筆者の自由。ただし、あまり多くならないようにする(原則として10件程度以内)。  
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*各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図はオリジナルのもの、あるいは著作権を放棄されたことが確認できるものを用いる。図を引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。
*各用語解説の著作権はそれぞれの執筆者に帰属する。執筆者は編集委員会へ無償で非独占的に使用する権利を与える。執筆者は自分の責任において他の著者の著作権を侵害しないようにしなければならない。図版は、なるべくオリジナルが好ましいが、引用する場合は執筆者が自分で出版社および著者の引用許可を取り、引用元を明記する。 自作図版であっても、他の出版に使ったものをそのまま使う場合は出版社の許可を取ってもらう必要がある。改変して使えば不要である。引用no
許可の申請は、この[[脳科学辞典:引用許可申請|ページ]]を参考にされたい。
*脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。  
*脳科学に関わる学生・研究者の中でその用語が良く使われる分野から最も遠い分野の読者を意識して、概念をうまくまとめて解説し、かつ最新の研究動向も分かるような記述を目指す。  
*Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。
*Wikipediaに同じ用語の解説があるかどうか調べ、もしあった場合は、少なくともそれよりは専門的な内容を含んだもの、最新の研究動向を含んだものにする。しかし、Wikipediaの解説にもかなり専門的なものもある。そのような場合は上記方針は無効とする。

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