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細 (→石田先生より御返事: 新しい節) |
細 (→編集 林 コメント2: 新しい節) |
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石田 敦彦 拝 | 石田 敦彦 拝 | ||
== 編集 林 コメント2 == | |||
石田先生 | |||
お忙しい所、早速の、かつ非常に詳しい御対応頂き有り難うございます。低親和性、高親和性が混合された状態の件に関しては了解致しました。 | |||
細かい点ですが、チロシン水酸化酵素の内在性の補酵素はtetrahydrobiopterinで6-methyl体は人工の補酵素だったかと思います。確かに、先生が挙げられた文献は6-methyl体を用いているようですが、tetrahydrobiopterinに対してもリン酸化によるKmの上昇は認められるのでしょうか?もしそのような文献を御存知でしたら、そちらも引用して頂いた方がよい様に思われます。もし無ければ、人工の補酵素であることを一言説明して頂ければと思います。 | |||
その他、細かい点直したところもございますので御覧下さい。右上の履歴表示を使って頂くと、変更箇所を赤字で表示することが出来ます。 | |||
よろしく御願い致します。 | |||
林 康紀 |