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Tagirunakamura (トーク | 投稿記録) 細 (→編集 林 コメント) |
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追伸:誤植を一箇所修正いたしました。中村太戯留 (2015/06/18) | 追伸:誤植を一箇所修正いたしました。中村太戯留 (2015/06/18) | ||
==編集 林 コメント2== | |||
中村先生 | |||
大変な力作をありがとうございました。私自身も大変勉強させていただきました。一般公開に設定いたしました。後ほど編集事務担当の古屋より確認のメールが届く筈です。 | |||
フォーマットの細部を修正していて気付いたのですが、「代表的な理論(言語的モデル)としては、生成文法、認知意味論、そして関連性理論を挙げることができる。」とありますが、下では認知言語学とあります。認知意味論と認知言語学とは同じものでしょうか?文脈からは同じものが3つリストされるはずですが。 | |||
また、「言語学の知見」のところで「言語は、ヒトが音声や文字を用いて思想・感情・意志などを伝達するために用いる記号体系であり(広辞苑, 大辞泉)、ヒトはそれを表現したり、他者のそれを受け入れて理解したりする(大辞泉)。」と言語の定義が繰り返されていたので、冒頭のイントロダクションの段落に持ってきました。 | |||
以上2点ご確認ください。 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] ([[利用者・トーク:WikiSysop|トーク]]) 2015年6月18日 (木) 08:53 (JST) |