「TAG-1」の版間の差分

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==分子構造とサブファミリー==
==分子構造とサブファミリー==
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.1.jpg|thumb|350px|'''図1.TAG-1の構造'''<br>TAG-1は6個の免疫グロブリン様ドメインと4個のフィブロネクチンⅢ様ドメイン、およびグリコシルホスファチジルイノシトール(GPI)で構成され、GPIで細胞膜に結合している。]]
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.1.jpg|thumb|270px|'''図1.TAG-1の構造'''<br>TAG-1は6個の免疫グロブリン様ドメインと4個のフィブロネクチンⅢ様ドメイン、およびグリコシルホスファチジルイノシトール(GPI)で構成され、GPIで細胞膜に結合している。]]
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.2.jpg|thumb|270px|'''図2.細胞間相互作用におけるTAG-1の状態を示す2つのモデル'''<br>A. アキソニン-1で提唱されているジッパーモード。<br>B. TAX-1で提唱されている4分子モード。(<ref name=ref7><pubmed>17766378</pubmed></ref>p. 2178 図4より改変)]]
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.2.jpg|thumb|270px|'''図2.細胞間相互作用におけるTAG-1の状態を示す2つのモデル'''<br>A. アキソニン-1で提唱されているジッパーモード。<br>B. TAX-1で提唱されている4分子モード。(<ref name=ref7><pubmed>17766378</pubmed></ref>p. 2178 図4より改変)]]


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==生理機能==
==生理機能==
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.3.jpg|thumb|350px|'''図3.胎生期の交連性介在ニューロンと脊髄底板に発現する分子'''<br>A. げっ歯類胎仔の交連性ニューロン軸索と発現する分子。<br>B. ニワトリ胚の交連性ニューロン軸索と発現する分子。<br>(<ref><pubmed>11058217</pubmed></ref> p. 179 図2Aより改変)]]
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.3.jpg|thumb|270px|'''図3.胎生期の交連性介在ニューロンと脊髄底板に発現する分子'''<br>A. げっ歯類胎仔の交連性ニューロン軸索と発現する分子。<br>B. ニワトリ胚の交連性ニューロン軸索と発現する分子。<br>(<ref><pubmed>11058217</pubmed></ref> p. 179 図2Aより改変)]]
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.4-New.jpg|thumb|270px|'''図4.ジャクスタパラノードにおける分子構成'''<br>ジャクスタパラノードでは、TAG-1は軸索側とミエリン側の両方に存在し、Caspr2と結合して複合体を作っている(TAG-1同士のトランス結合はジッパーモードの例で示した)。<br>
[[image:Masuda-TAG-1 Fig.4-New.jpg|thumb|270px|'''図4.ジャクスタパラノードにおける分子構成'''<br>ジャクスタパラノードでは、TAG-1は軸索側とミエリン側の両方に存在し、Caspr2と結合して複合体を作っている(TAG-1同士のトランス結合はジッパーモードの例で示した)。<br>
(<ref><pubmed>14682359</pubmed></ref> p. 970 図2Cより改変)
(<ref><pubmed>14682359</pubmed></ref> p. 970 図2Cより改変)

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