「筋強直性ジストロフィー」の版間の差分

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 希少疾患の患者登録は、薬剤開発や治験、臨床研究、医療の標準化などへの活用が期待されている。本症の患者登録について、2009年にTREAT-NMDとMarigold財団(患者団体)が、国際ワークショップをオランダのNaardenで開催し、登録項目の共通化などが議論された<ref name=Thompson2009><pubmed>19846307</pubmed></ref>[46]。
 希少疾患の患者登録は、薬剤開発や治験、臨床研究、医療の標準化などへの活用が期待されている。本症の患者登録について、2009年にTREAT-NMDとMarigold財団(患者団体)が、国際ワークショップをオランダのNaardenで開催し、登録項目の共通化などが議論された<ref name=Thompson2009><pubmed>19846307</pubmed></ref>[46]。


 わが国では2014年10月から国立精神・神経医療研究センターと大阪大学が共同で、Remudy (Registry of muscular dystrophy)の枠組みのもと患者登録を運営しており、登録患者1000人以上と世界有数の規模となっている<ref name=Wood2018><pubmed>30185236</pubmed></ref><ref name=現在の登録状況現在の登録状況>Http://Www.Remudy.Jp/Myotonic/Regist/Status/Index.Html</ref>[47][48]。
 わが国では2014年10月から国立精神・神経医療研究センターと大阪大学が共同で、Remudy (Registry of muscular dystrophy)の枠組みのもと患者登録を運営しており、登録患者1000人以上と世界有数の規模となっている<ref name=Wood2018><pubmed>30185236</pubmed></ref><ref name=現在の登録状況現在の登録状況>http://www.remudy.jp/myotonic/regist/status/index.html</ref>[47][48]。


=== サポートグループ・ガイドライン ===
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