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細 (→修正原稿: 新しい節) |
細 (→編集 林 査読結果 追加) |
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(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
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下記の原稿を修正し、ホームページにUPしましたのでお知らせいたします。 | 下記の原稿を修正し、ホームページにUPしましたのでお知らせいたします。 | ||
著者:井上蘭、森寿 | |||
用語:「セリンラセミ化酵素」 | 用語:「セリンラセミ化酵素」 | ||
担当編集委員 林康紀 | 担当編集委員 林康紀 | ||
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分子神経科学 | 分子神経科学 | ||
== 編集 林 査読結果 追加 == | |||
井上 蘭先生 | |||
テキストの方、拝見致しました。神経科学におけるセリンラセミ化酵素の意義がよ | |||
く判る様になったと思います。一箇所だけ、文章に加筆させて頂き、また順番を移動 | |||
致しました。「活性とその制御」の「リコンビナント...」の文章です。 | |||
この点、御確認下さい。 | |||
現在図を作ろうとしておりますが、この図はピルビン酸と蛋白質本体の残基も含め | |||
た反応が書いてありますが、実際図にするのは基質だけでよろしいでしょうか。 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年4月13日 (金) 15:23 (JST) | |||
== 編集 林 査読結果 追加2 == | |||
井上 蘭先生 | |||
化学構造式を作成し、入れました。御確認下さい。これで間違えがなければ完成という事にさせて頂きます。 | |||
完成後の加筆のポリシーですが、内容の改訂を伴わない訂正などでしたら、ご | |||
自由にして頂き、新しい内容を加えて頂く時には、編集部にお声をおかけ頂けれ | |||
ばと思います。勿論内容を充実させる事は大歓迎ですので、今後もよろしく御願 | |||
い致します。 | |||
今回は、お忙しい所、御記述下さりどうも有り難うございました。 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年4月13日 (金) 15:24 (JST) |