「トーク:モノアミン系」の版間の差分

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== 編集委員長 田中より「モノアミン」と「モノアミン系」の差別化について ==
== 編集委員長 田中より「モノアミン」と「モノアミン系」の差別化について ==
「モノアミン」は物質(主に伝達物質)としての解説、「モノアミン系」は神経核の位置、構造、投射、入出力、マクロな機能など脳のサブシステムとしての解説です。重複はあるが、ふたつを統合するのは無理と思います。これで執筆者、読者の理解も得られるでしょう。査読にあたっては上記の重点が守られている限りは、かなりの重複は許容してよいと思います。
「モノアミン」は物質(主に伝達物質)としての解説、「モノアミン系」は神経核の位置、構造、投射、入出力、マクロな機能など脳のサブシステムとしての解説です。重複はあるが、ふたつを統合するのは無理と思います。これで執筆者、読者の理解も得られるでしょう。査読にあたっては上記の重点が守られている限りは、かなりの重複は許容してよいと思います。
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--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年5月11日 (金) 00:20 (JST)
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] 2012年5月11日 (金) 00:20 (JST)
==編集担当 加藤 作業記録==
monoaminergic system → monoaminergic systems

2012年11月14日 (水) 20:47時点における版

編集委員長 田中より「モノアミン」と「モノアミン系」の差別化について

「モノアミン」は物質(主に伝達物質)としての解説、「モノアミン系」は神経核の位置、構造、投射、入出力、マクロな機能など脳のサブシステムとしての解説です。重複はあるが、ふたつを統合するのは無理と思います。これで執筆者、読者の理解も得られるでしょう。査読にあたっては上記の重点が守られている限りは、かなりの重複は許容してよいと思います。

編集 林 作業記録

  • 内部リンク、外部リンク作成致しました。
  • 一部箇条書きと致しました。
  • 薬物、化合物の名称は統一のためカタカナに致しました。
  • 精神疾患との関係とは別に、ヒスタミン、アドレナリン神経についても触れて頂ければと思います。
  • 参考文献を御願い致します。本文中に引用する場所がございましたら、ご指示下さい。

加藤先生、査読を御願い致します。

--Yasunori Hayashi 2012年5月11日 (金) 00:20 (JST)

編集担当 加藤 作業記録

monoaminergic system → monoaminergic systems