トーク:GABA受容体

提供:脳科学辞典
2013年4月2日 (火) 17:49時点におけるMyuzaki (トーク | 投稿記録)による版 (→‎編集 林 作業記録2)
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編集 林作業記録

石橋先生ご連絡

この度は、脳科学辞典にご執筆をご快諾いただき、誠にありがとうございます。

先生がご執筆になられていたページは実は利用者の自己紹介のページでしたので、正式なGABA受容体のページに内容を移しておきました。フォーマッティングも多少加えたので見やすくなっているかと思います。

なお、脳科学辞典ではたんぱく質を扱う項目では「構造」「ファミリー」「発現パタン」「機能」といった順で記述するようにしております。項目によってブレもありますが、大体これにそって見出しをつけて、内容が揃っているかご確認いただければと存じます。

先生におかれましては年末年始のお忙しい時期に恐縮でございますが、よろしくお願いいたします。

林 康紀

--Yasunori Hayashi 2012年12月25日 (火) 06:39 (JST)

編集 林 作業記録2

  • 小見出し作成、改行
  • 内部リンク、外部リンク作成
  • 作動薬、遮断薬、ジアゼパムなどについての言及があればと思います。

--Yasunori Hayashi 2013年1月17日 (木) 19:46 (JST)

編集 柚崎 作業記録

  • とても正確にかつわかり易く書かれていると思います。
  • バルビツール酸、エタノールなどのGABAA作動薬は、作用点はよく分かっていませんが言及があった方が良いと思います。また薬物依存との関係では腹側被蓋野の介在神経細胞におけるGABAA受容体について一言合っても良いかもしれません。
  • GABABR1には7種類、GABABR2には1種のアイソフォームがあると思います。広汎に発現していますので、ごく簡単に触れていただければと思います。一例としてさっと書いておきました。
  • 用語の統一を一部直接行いました(シナプス下膜->シナプス後膜、イオンチャネル内蔵型->イオンチャネル型、その他)ので、ご確認下さい。