トーク:脚橋被蓋核

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編集 林 作業記録

  • 見出し一部変更し、短くしました。
  • 内部リンク、外部リンクを作成致しました。
  • 一部箇条書きにさせて頂いたところがあります。
  • 図が有ればと思います。

岡本先生、査読を御願い致します。

--Yasunori Hayashi 2012年5月16日 (水) 23:26 (JST)

4/17 一戸先生

最後のパラグラフで古線条体は、進化の先でどの構造になったか、よくわからず、一般に考えられているように、globus pallidusだとすると、cholinergic neuronの分布としても、奇妙な進化で、とりわけこの脳科学辞典で書く必要はないのでは、ないでしょうか。

 上記の情報は外から見える情報でした。他はOKと思います。

編集 林 小林先生へのメール1

小林 康先生

 はじめまして。

 日本神経科学学会脳科学辞典編集委員長を勤めさせていただいております、理研の林と申します。

 この度は、「脚橋被蓋核」に関するご解説をお寄せ下さりいただきありがとうございました。2012年に初稿をご投稿いただいたのち、査読が滞ってしまい大変申し訳ございませんでした。最近一戸先生に編集委員に加わっていただき、スムースに査読・編集が進むようになるのを期待しております。

 さて、ご投稿下さった「脚橋被蓋核」ですが、御修正は終了されたでしょうか。当初お願いした時には私ども編集委員も始めたばかりでどのように編集をしていくか方針があまり決まっていなかった面もあったのですが、現在では解剖学的構造に関してはだいたい次のような感じで編集していくことにしております。

抄録(一段落、画面上で3−5行くらい。引用なし。) イントロ(必ずしもなくてもかまいません) 構造  組織レベル  細胞レベル (物質レベル:神経伝達物質など) 機能  個体レベル  細胞レベル 関連項目 参考文献

 ご投稿を拝見いたしますと、内容は非常に充実しているおり、だいたい上記の事項が揃っているようですので、編集部の方で文章を前後させたり見出しをつけるなど、調整させていただいてよろしいでしょうか。また、図はこちらのサーバーにアップロードさせていただいてよろしいでしょうか。

 引き続きご執筆になりたいということでしたらこちらは全く構いませんので御終了次第ご連絡ください。

--Yasunori Hayashi (トーク) 2015年4月24日 (金) 10:05 (JST)

編集 林 小林先生へのメール2

小林 康先生

 ご返事ありがとうございました。

 さっそく抄録とイントロダクションを作成いたしました。御記述いただいたイントロダクションの一部は、各論のところに記述を持って行きました。また、他の項目に倣い「疾患との関わり」という見出しを設け、疾患との関連を記述してくださった部分をまとめました。文章を前後させた関係で、一部文章を改訂させていただいたところがございます。また図は先生のサーバーよりダウンロードし、こちらのサーバーにアップロードさせていただきました。

http://bsd.neuroinf.jp/w/index.php?title=脚橋被蓋核&oldid=29878

 意味は変えずに行ったつもりですが、若干私の専門とは離れておりますため、思わぬ誤りを犯している可能性もございます。ご確認いただければ幸いです。

 また、脳での位置を示した図で使わせていただけるものはお持ちでないでしょうか。

 以上、先生がOKでしたら一般公開させていただきます。

 よろしくお願いします。

--Yasunori Hayashi (トーク) 2015年4月24日 (金) 10:05 (JST)

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