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細編集の要約なし |
Tagirunakamura (トーク | 投稿記録) 細 (→編集 林 コメント2) |
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(2人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
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2015/06/17 | 2015/06/17 | ||
定藤 | 定藤 | ||
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定藤先生、林先生 | |||
ご指摘をいただきありがとうございました。修正いたしました(修正してくださりありがとうございました)。 | |||
あと、引用文献のタグとタグの間に不要なスペースが多数入っておりましたので、それを削除いたしました(内容に変更はありません)。 | |||
引き続き、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 中村太戯留 (2015/06/17) | |||
追伸:誤植を一箇所修正いたしました。中村太戯留 (2015/06/18) | |||
==編集 林 コメント2== | |||
中村先生 | |||
大変な力作をありがとうございました。私自身も大変勉強させていただきました。一般公開に設定いたしました。後ほど編集事務担当の古屋より確認のメールが届く筈です。 | |||
フォーマットの細部を修正していて気付いたのですが、「代表的な理論(言語的モデル)としては、生成文法、認知意味論、そして関連性理論を挙げることができる。」とありますが、下では認知言語学とあります。認知意味論と認知言語学とは同じものでしょうか?文脈からは同じものが3つリストされるはずですが。 | |||
また、「言語学の知見」のところで「言語は、ヒトが音声や文字を用いて思想・感情・意志などを伝達するために用いる記号体系であり(広辞苑, 大辞泉)、ヒトはそれを表現したり、他者のそれを受け入れて理解したりする(大辞泉)。」と言語の定義が繰り返されていたので、冒頭のイントロダクションの段落に持ってきました。 | |||
以上2点ご確認ください。 | |||
--[[利用者:WikiSysop|Yasunori Hayashi]] ([[利用者・トーク:WikiSysop|トーク]]) 2015年6月18日 (木) 08:53 (JST) | |||
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林先生、古屋先生 | |||
フォーマットの細部の修正およびご指摘をくださり大変に恐縮に存じます。 | |||
1. 認知意味論は、認知言語学に属する論のひとつです。そのため、「(認知言語学の主要な理論)」という補足をつけてはと考えておりますがいかがでしょうか。 | |||
2. 「言語は、」の一文、重複しており失礼いたしました。ご指摘のとおり、冒頭にまとめたいとおもいます(修正してくださりありがとうございました)。 | |||
引き続き、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 | |||
中村太戯留(2015/06/19) |
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