「トーク:言語」の版間の差分

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追伸:誤植を修正いたしました。中村太戯留 (2015/06/16)
追伸:誤植を修正いたしました。中村太戯留 (2015/06/16)
中村先生 見せていただきました。
(1)抄録の範囲を明らかにして下さい。図1の手前までのように見えますが、するとその後、
”言語は、ある特定の国や…”以降 言語産出と言語理解の手前までの部分が浮いてしまいます。
(2)”脳科学としての言語”  適切な表現ではありません。言語学、神経心理学(脳損傷研究)、イメージングの知見を総合して言語を理解する、という立場の表明ならば、そのように記載すべきでしょう。その際に、それぞれの観点が、どのようなものであるのかの簡潔な説明が望まれます。
(3)subheadingの整理を要します。
言語産出と言語理解
言語野:ブローカ野とウェルニッケ野
イメージング研究とそのメタ分析
と3つのsubheadingがありますが、これらと先の3つの観点(言語学、神経心理学、イメージング)との関係を明瞭にして下さい。
2015/06/17
定藤