トーク:連想・比喩

提供:脳科学辞典
2015年5月31日 (日) 13:21時点におけるNsadato (トーク | 投稿記録)による版 (→‎表現について: 新しい節)
ナビゲーションに移動 検索に移動

編集 林 作業記録

  • 内部リンク・外部リンク作成
  • 連想比喩の二つに項目に分けてはと思います

--Yasunori Hayashi (トーク) 2015年5月13日 (水) 10:51 (JST)

林先生、定藤先生

  • 連想と比喩の項目分けに関しましては、定藤先生と相談させていただき、共通の要約を追加するようにいたしました。
  • 本文に関しましては、定藤先生よりいただきましたアドバイスをもとに、文字数を減らす方向で調整し、アップデートいたしました。

引き続き、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 中村太戯留 (2015/05/29)

表現について

中村先生 見せていただきました。内容は良くまとまっていると思います。以下表現についてコメントします。

抄録 示唆されている。しかし、詳細はまだ混乱しているというのが現状であり、一貫した見解は得られていない。 → 示唆されているが、一貫した見解は得られていない。

「混乱」という単語は避けた方が良いでしょう。色々な意見があるということであり、価値中立的に扱う方が良いと思います。

比喩 主な理論 考え方である。 が3回繰り返して出てきている。wordingを工夫して下さい。

神経基盤 第一段落 詳細に関して一貫した見解は得られていない。は削除したほうがよい。第二段落も内容的には同じことを述べているため(meta-analysis)、第三段落で総括するのがよい。

第三段落 しかし、詳細はまだ混乱しているというのが現状であり、一貫した見解は得られていない。 → しかし、一貫した見解は得られていない。

2015/05/31 定藤