「興奮性シナプス」の版間の差分

提供:脳科学辞典
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
1行目: 1行目:
英:Excitatory synapse、独:exzitatorische Synapse、仏:synapses excitatrices  
英:Excitatory synapse、独:exzitatorische Synapse、仏:synapses excitatrices  


 興奮性シナプスとは、シナプス伝達によってシナプス後細胞を興奮させるシナプス結合のことである。興奮性シナプスからの入力によってシナプス後細胞の膜電位は脱分極し、閾値を超えると活動電位が発生する。興奮性シナプスを形成するシナプス前細胞は、興奮性ニューロンと呼ばれる。一方、抑制性シナプスは、シナプス伝達によってシナプス後細胞を抑制する。
 興奮性[[シナプス]]とは、シナプス伝達によってシナプス後細胞を興奮させるシナプス結合のことである。興奮性シナプスからの入力によってシナプス後細胞の膜電位は脱分極し、閾値を超えると[[活動電位]]が発生する。興奮性シナプスを形成するシナプス前細胞は、[[興奮性ニューロン]]と呼ばれる。一方、[[抑制性シナプス]]は、シナプス伝達によってシナプス後細胞を抑制する。


== 興奮性シナプスとは  ==
== 興奮性シナプスとは  ==

2013年4月16日 (火) 20:14時点における版

英:Excitatory synapse、独:exzitatorische Synapse、仏:synapses excitatrices

 興奮性シナプスとは、シナプス伝達によってシナプス後細胞を興奮させるシナプス結合のことである。興奮性シナプスからの入力によってシナプス後細胞の膜電位は脱分極し、閾値を超えると活動電位が発生する。興奮性シナプスを形成するシナプス前細胞は、興奮性ニューロンと呼ばれる。一方、抑制性シナプスは、シナプス伝達によってシナプス後細胞を抑制する。

興奮性シナプスとは

シナプス伝達過程

構造

電気生理

可塑性

関連項目

参考文献

(執筆担当者:酒井 誠一郎、八尾 寛、担当編集委員:河西 春郎)