「転写制御因子」の版間の差分

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leucine zipper
leucine zipper


 c-FosやMycなどに見られ、7アミノ酸ごとに[[ロイシン]]が配置された[[コイルドコイル]]と呼ばれる構造を取る。同様の構造を持つ因子とコイルドコイル間でヘテロ二量体を形成し、コイルドコイルのN端側に存在する塩基性アミノ酸に富む領域でDNAに結合する。コンセンサス配列には[[cAMP-responsive element-binding protein]]([[CREB]])が結合する[[サイクリックAMP応答配列]](TGACGTCA)などがある<ref name=ref18><pubmed>20223527</pubmed></ref>。
 c-FosやMycなどに見られ、7アミノ酸ごとに[[ロイシン]]が配置された[[コイルドコイル]]と呼ばれる構造を取る。同様の構造を持つ因子とコイルドコイル間でヘテロ二量体を形成し、コイルドコイルのN端側に存在する塩基性アミノ酸に富む領域でDNAに結合する。コンセンサス配列には[[サイクリックAMP応答配列結合タンパク質]] [[cAMP-responsive element-binding protein]]([[CREB]])が結合する[[サイクリックAMP応答配列]](TGACGTCA)などがある<ref name=ref18><pubmed>20223527</pubmed></ref>。


====HMG(high mobility group)ボックス ====
====HMG(high mobility group)ボックス ====