トーク:グリア細胞

提供:脳科学辞典
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編集 林 査読結果

工藤 佳久先生

 大変長らく御待たせしてしまい、申し訳ございません。力作でしたので、お時間を頂いてしまいました。研究の歴史から最新の知見まで幅広くカバーして頂き、大変勉強になりました。

 ほぼ公開できるかと思いますが、いくつか御対応頂きたい点がございます。

  • 以前にも御伝えしましたが、規定の分量を大幅に超過しております。現在、1500-8000字の規定に対して22000字あるようです。折角御書きになって頂いた所、大変恐縮ですが、内容は変えない程度で結構ですので、少しでも短くして頂ければともいます。私の方で整理させていたいた所もございますので、それでよいかご検討下さい。
  • 現在の抄録はむしろイントロダクション的な内容に思われます。「三種のグリア細胞の形態と機能から細胞の脳機能発現における役割と重要性」について具体的に御記述頂ければと思います。字数が足りない場合は前半の文章の一部をイントロダクションに持っていって頂ければとおもいます(抄録は現在360字、500字程度まで)。
  • 本文中にコメントをさせて頂いたところがございます。ご確認頂ければと思います。
  • 組織の写真にはスケールバーを御願い致します。他の方からご提供頂いた分に関しては難しいかもしれませんが、可能な分だけでも御願い致します。
  • 関連項目をご指摘下さい。執筆依頼時に御送りしたExcelファイルの用語一覧から御選び頂く他、今回執筆項目に入っていない用語でも構いません。私の方でいくつか選んで既に入れてあります。

 現在、既に仮公開という形で一般からのアクセスを可能としております。編集の際には最新版をいったん表示してから御編集下さい。

 お忙しい所恐縮ですが、よろしく御願い致します。

--Yasunori Hayashi (トーク) 2014年3月5日 (水) 14:57 (JST)