トーク:行動嗜癖

提供: 脳科学辞典
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査読担当 加藤忠史

  • 第二段落、「買い物、暴力・虐待、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、多様な行動上の障害を含んでおり」との記載でしたが、これらが全て行動嗜癖とみなされるわけではない、ということをより強調するため、「~など、多様な行動上の問題と関連しており」と改訂しました。
  • 第4段落、「渇望に似た強い衝動や衝迫」は、「衝迫」で間違いないでしょうか。衝迫という用語もあるとは思いますが、念のため強迫のミスでないかどうか、ご確認下さい。
  • 「嗜癖行動障害の診断基準」ですが、特にオーソライズされたものではないようですので、「診断基準案」とし、提唱者を明記した方が良いと思いました。提唱されたのは洲脇先生ということでしょうか? ご確認をお願いします。
  • 「報酬系回路」の第4段落、「側坐核が刺激されると、その神経細胞間での多量の内部伝達が誘発され、それによりドーパミンの放出が惹起され、(快感や高揚感がもたらされる)」という部分ですが、VTAのドーパミンニューロンの標的部位である側坐核の刺激が、どのようにしてドーパミン放出を惹起するに至るのかが、ちょっとわかりにくい感じがしました。具体的にどのような現象のことを仰っているのかわかるよう、ご加筆、ご修正いただければと思います。
  • 「神経伝達物質」の最終段落ですが、「セロトニンは、罰則下で衝動的行為に対する抑制的行動を助長させる」というのは少しわかりにくいので、わかりやすく言い換えていただけませんでしょうか。

--Tkato (トーク) 2014年1月28日 (火) 23:41 (JST)