「全反射顕微鏡」の版間の差分

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===全反射===
===全反射===
 屈折率の異なる2つの媒質(媒質1、媒質2)の界面に対し斜めに光を入射させると、屈折光と反射光が発生する。2つの媒質の屈折率をそれぞれn1、n2、入射角をθ1、屈折角をθ2としたとき、スネルの法則
 屈折率の異なる2つの媒質(媒質1、媒質2)の界面に対し斜めに光を入射させると、屈折光と反射光が発生する。2つの媒質の屈折率をそれぞれn1、n2、入射角をθ1、屈折角をθ2としたとき、スネルの法則
<math>\dfrac{\sin \theta_1}{\sin \theta_2} = \dfrac{n_2}{n_1}
<math>\dfrac{\sin \theta_1}{\sin \theta_2} = \dfrac{n_2}{n_1}</math>


(sinθ_1)/(sinθ_2 )=n_2/n_1  
(sinθ_1)/(sinθ_2 )=n_2/n_1  
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