トーク:ノルアドレナリン

提供:脳科学辞典
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編集 林から一瀬 宏先生、徳岡宏文先生への御連絡

 この度は、お忙しい所、脳科学辞典に「ノルアドレナリン」に関する御解説をご寄稿頂きまして、大変有り難うございました。

 御玉稿を拝見致しました。非常にきちんと書けており、大きな問題はないかとおもいます。仮公開といった形で、すでに一般公開に設定させて頂きました。

 右側にChembox(Wikipedia projectの小分子有機化合物の情報)をコピーし、また、内部リンク、外部リンク、関連項目を作成致しました。一行目に赤字でtemplate...とありますが、これは後で編集部の方で対応してもらいます。

 いくつかお願いがございます。

  • 脳科学辞典では受容体の項目は別には無いので、本項目で触れる事になります。そのため、Wikipediaから受容体とリガンドの一覧表をコピーしてきました。この表は、リガンドに関しては充実しているのですが、細胞内メッセンジャーに関しては必要最低限といった感じです。チャネル(GIRKやCa2+チャネル)やシグナル経路への共役など、御確認、加筆頂けないでしょうか。
  • 脳科学辞典として、ノルアドレナリン性神経の中枢作用は興味の中心である所です。すでに「主たる投射系と機能」で触れられておりますが、「機能」を独立した項目で内容を拡充して頂けないでしょうか。
  • また投射系の解剖に関して、図がございました御願い致します。
  • その他本文中コメント御確認下さい。

 先生にはお忙しい中、御執筆の労を御執り頂き、非常に感謝しております。以上、よろしく御願い致します。

--Yasunori Hayashi 2012年6月16日 (土) 15:38 (JST)