「トーク:海馬」の版間の差分

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(1)冒頭6行目、「中隔側」とありますが、そのような解剖学的構造があるのでしょうか。それとも、「中隔の側へと連続する。。。」という意味でしょうか。
(1)冒頭6行目、「中隔側」とありますが、そのような解剖学的構造があるのでしょうか。それとも、「中隔の側へと連続する。。。」という意味でしょうか。


(2)
(2)図1:出典をご記載ください。
 
(3)名称の稿、5行目:「命名されたという」の次に引用文献をお願いします。
 
(4)歯状回の記述の部分、勝手ながら改変しました。すこしくどいように書き直してあるのですが、これは、私自身が昨年、自分の目で人脳の歯状回を見るまで、この構造の名の由来を気にしたことがなかったからです。詳し目に書いた方がよいかと思い、改変しました。ご確認いただけますでしょうか。
 
(5)機能の部分。ここについては、林委員と同意見です。次項の「海馬と記憶」とまとめて一つにしていただくことと、最新の知見、概念について、
簡単にでも言及いただけないでしょうか。例えば、海馬細胞の電気生理学的可塑性(LTP)や場所細胞、グリッド細胞などについてです。ほんの一言、言及いただき、当該項目へリンクを貼るということでいかがでしょうか。
 
(6)機能の1行目:併記されているフランス語から察して、大辺縁葉で合っていると思うのですが、大脳辺縁葉の誤りでないのかを念のため、お尋ねします。
 
(7)機能の第一段落:「嗅覚の一次中枢は、前頭葉下面後部に推定されているようである」との記述がありますが、この前頭葉下面後部とは梨状葉皮質(pyriform cortex)のことでしょうか。そうであるならば、

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